歯科医院のプラセンタを用いた医療のルールを作成し、国民の多くに安心してプラセンタを用いた口腔医療が受けられるよう活動するオーラルプラセンタ医学研究会

オーラルプラセンタ 医学研究会【OPMR】
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注射薬とクスリのベネフィット OPMR推奨プラセンタ商品
注射薬とクスリのベネフィット

プラセンタ注射のリスクとベネフィットについて(患者様向け)

「メルスモン」は昭和31年(1956年)、「ラエンネック」は昭和34年(1959年)に承認された医療用医薬品です。国内の、安全なヒト胎盤を原料とした注射薬で、多種のアミノ酸を含有しています。発売以来、重大な副作用はありません。安全にご使用いただけます。

次のような病気や症状の改善に使われます。
辺縁性歯周組織炎、根尖性歯周組織炎、外科手術後の創傷治癒促進等
次のような副作用があります。
注射部位の疼痛、発赤等や、悪寒、発熱、発疹等が起こることがあります。
その場合は、医師にお申し出下さい。
ウィルスや細菌などに対する安全性
胎盤1つずつについて核酸増幅検査(NAT)を実施し、HBV、HCV、HIV陰性であることが確認された安全な胎盤を原料としています。さらに、製造の最終段階に121℃30分間の高圧蒸気滅菌を実施しており、ウィルス細菌の感染防止対策をとっております。これまで、本剤によると思われるウィルス感染の発生報告はありません。
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等に対する安全性
メルスモン・ラエンネックはvCJDの感染を防ぐため、胎盤を提供してくださる方に対してBSEが流行した英仏などへの海外渡航歴について問診を実施しています。問診の結果、問題のある方の胎盤は原料として使用しておりません。さらに、製造工程におきまして、塩酸による高熱の加水分解を実施しています。これによりホルモンおよび蛋白質は分解されています。これまで、本剤によると思われるvCJDの感染報告はありません。しかしながら、理論的なvCJD等の伝播の危険性を完全には否定できません。
献血・輸血制限及び臓器提供制限について
世界では、輸血や移植による感染が疑われる報告もありますが、これまで、プラセンタ注射剤によるものと思われるvCJDの感染報告はありません。しかしながら理論的なvCJD等の伝播の危険性を完全には否定できません。このため、プラセンタ注射剤などの人胎盤由来医薬品の使用者は、献血・輸血は出来ません。臓器提供は原則として控えることが求められています。
但し、臓器提供の場合、移植希望者が移植医から適切な説明を受けた上で、提供を受ける意思を明らかにしている場合の提供は可能です。

OPMR推奨プラセンタ商品
■プラセンタカプセルOP(医療機関専売品)
当研究会も開発プロジェクトに参加し、UTPの共同開発した商品です。プラセンタ純末はしっかり1000mg(1日4カプセル)摂れるのに加え、
胃で溶けない特殊なカプセルに封じ込めることで効率よく腸まで運びます。およそ半月分で初めての方にもおすすめです。
【JHFA認定商品】 定価 5,800円(税込 6,264円)
内容量 450mg x 60粒
■ヴィエックス30サプリ
プラセンタエキスが15,000mg配合された、飲みやすいドリンクタイプのサプリメントです。カプセルが苦手な方にもおすすめです。
定価 10,000円(税込 10,800円)
内容量 30ml x 10本
■メルスモンプレミアムカプセル
(医療機関専売品)
JHFA(公益財団法人日本健康・栄養食品協会)認定商品。高い安全性と、品質が確保された商品です。1日4カプセルでプラセンタ純末1,280mgが摂れるのは他にありません。
※1箱1日4カプセルで30日分
【JHFA認定商品】定価 14,000円(税込 15,120円)
内容量 425mg x 120粒
■CL line オーラルバランスジェル
(医療機関専売品)
歯科医師監修のも商品化した、口腔内治療のためのプラセンタジェル。口腔内注射や皮下への注射が苦手な方、患部にダイレクトにプラセンタを届けたい方にご使用いただいています。
定価 1,800円(税込 1,980円)
内容量 50g



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